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(3ページ目)「ここは日本なのか?」住宅街にいきなり異国の寺、電飾で輝く地蔵菩薩…“ガチ越南”が味わえるベトナムタウンの実態 | 文春オンライン
福圓寺の内部。地蔵菩薩に電飾ネオンの後光が射しているのがベトナム式。2022年3月10日。撮影:Soichiro... 福圓寺の内部。地蔵菩薩に電飾ネオンの後光が射しているのがベトナム式。2022年3月10日。撮影:Soichiro Koriyama 姫路市のベトナム人の人口は、統計上では3813人(2021年7月1日時点)。ただ、元難民やその子孫は国籍がなかったり日本に帰化したりしているので、実際はベトナム系の住民は4000人を超えている。それでも同じ市にベトナム寺が2つもあるのにはつくづく驚く。 かつて多くのインドシナ難民が暮らした姫路市営勅旨団地付近の公園。現在、団地に住み続けている元難民の家庭はあまり多くない。2022年3月10日。撮影:Soichiro Koriyama 震災、難民、ベトナム寺《兵庫県神戸市長田区:和楽寺》 阪神大震災の記憶がある現在30代後半以上の人なら、神戸市長田区の地名に聞き覚えがある人もいるだろう。市の西部に位置する人口密度の高い地域で、相対的に経済面で立ち遅れた地域だった
2022/04/05 リンク