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(2ページ目)「入試で考えられる『ミス』がすべて出てしまった」定員120人に対しのべ出願者4681名の“人気新設中学校”「芝国際」はなぜ炎上したのか | 文春オンライン
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(2ページ目)「入試で考えられる『ミス』がすべて出てしまった」定員120人に対しのべ出願者4681名の“人気新設中学校”「芝国際」はなぜ炎上したのか | 文春オンライン
特に今回の芝国際の場合、入試の種類はぜんぶでなんと50種類。1回の定員が5名、10名という入試が並び、... 特に今回の芝国際の場合、入試の種類はぜんぶでなんと50種類。1回の定員が5名、10名という入試が並び、しかもそれぞれのなかに、4教科、2教科、1教科、適性検査型などの種類があり、ほかの枠へのスライド合格もあるという複雑怪奇なものだった。 大量の不合格者と引き換えに、いわば「バブル偏差値(※https://bunshun.jp/articles/-/9563)」のできあがりなのである。 騒ぎを受けて、2月下旬、理事長の命で校内に入試検証委員会が立ち上がる。その内部資料「検証結果報告書」を入手した。ネットで集中的に批判を受けた次の6点についての検証結果が述べられている。 (1)2月1日の合格発表遅延 (2)2月2日の出題ミスおよび1日、3日、5日の問題訂正 (3)受験生待機場所の隣で合格証授与が行われていたこと (4)たくさん合格を出すと言っていたのに実際には少ないこと (5)いちど公表した入