![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ba280e990b33bf4f93c9bf3cfc6462a0ae3c334e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2F8%2Fd%2F1200wm%2Fimg_8dd6acf48d0cf8ed63d685bdc8ec1c93159533.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
沢田研二が語っていた、盟友・萩原健一との“友愛”「ショーケンは僕のこと、もう相手にしないと思うのね」 | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
沢田研二が語っていた、盟友・萩原健一との“友愛”「ショーケンは僕のこと、もう相手にしないと思うのね」 | 文春オンライン
高度経済成長のまっただ中、日本の音楽シーンの頂点に君臨した孤高のアイドルがいた。その男の名は、沢... 高度経済成長のまっただ中、日本の音楽シーンの頂点に君臨した孤高のアイドルがいた。その男の名は、沢田研二。 ここでは、ノンフィクション作家・島﨑今日子氏による評伝『ジュリーがいた 沢田研二、56年の光芒』(文藝春秋)を一部抜粋して紹介する。沢田研二が語っていた、萩原健一への想いとは――。(全2回の1回目/続きを読む) ◆◆◆ 対照的な2人の答え 渡辺プロダクションのファンクラブ誌「ヤング」にはスターへ「50の質問」というコーナーがあって、72年の2月号にジュリーが、5月号にショーケンが登場している。ここでの2人の答えが対照的なのだ。 たとえば「今、一番興味あることは?」に、沢田は〈さあ……。別にないみたい〉と答えているのに対して、萩原は〈日本の政治。中国問題〉との返答。読書についての質問では、沢田が〈本はまったくだめ。マンガ位で〉、萩原は〈読む方だな。特に小田実のものなんかいいね〉。 萩原は