エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「スタジオジブリでさえ北米では小規模公開の作品です…」それでも日本アニメ映画が海外で異常な興行収入を稼ぎ続けている“納得の理由” | 文春オンライン
国内アニメ映画の興行が好調だ。2016年に『君の名は。』が興行収入251億円と大きな記録を打ち立てると、... 国内アニメ映画の興行が好調だ。2016年に『君の名は。』が興行収入251億円と大きな記録を打ち立てると、それ以降、記録破りの映画が相次いでいる。ひと昔前は、興行収入100億円を越える日本アニメ映画は宮崎駿作品だけだったが、直近3年間だけでも2020年に『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が興行収入404億円と驚愕の数字で歴代興行収入最高となったほか、『ONE PIECE FILM RED』、『すずめの戸締まり』、『THE FIRST SLAM DUNK』、『劇場版 呪術廻戦 0』、『名探偵コナン 黒鉄の魚影』と100億円の大台突破が続出する。映画興行ランキングの上位にはアニメが並び、国内アニメ映画時代の到来を感じさせる。 記録破りの大ヒットを続ける日本アニメ映画 国内の好調に目を奪われがちだが、実はアニメ映画の勢いは日本だけにとどまらない。いまや日本のアニメ映画は、海外でも台風の目になっている
2023/09/29 リンク