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(5ページ目)中国風の架空世界が舞台の「薬屋のひとりごと」がなぜ奈良に? 異例のコラボを生んだのは、JR東海女性職員の“愛”だった | 文春オンライン
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(5ページ目)中国風の架空世界が舞台の「薬屋のひとりごと」がなぜ奈良に? 異例のコラボを生んだのは、JR東海女性職員の“愛”だった | 文春オンライン
杉山:駅長と駅員で、原作の壬氏さまと猫猫の上下関係を表してますね。ふだん猫背の猫猫がキリッと立っ... 杉山:駅長と駅員で、原作の壬氏さまと猫猫の上下関係を表してますね。ふだん猫背の猫猫がキリッと立っているというのもおもしろい。 岩本:猫猫の敬礼とか、壬氏さまの出発進行のポーズは、手の位置などJR東海の正しいホーズにこだわっています。実は私、東京駅と愛知県の岡崎駅に配属されていた時期がありまして、正しく、カッコいい角度にしていただきました。 コラボならではのイラスト。猫猫が背筋を伸ばしている ©日向夏/イマジカインフォス イラスト:しのとうこ 杉山:SNSを拝見すると、日向夏さんが積極的にPRしてくださってますね。しのとうこさんもコラボ公式のポストをリポストされています。参加者さんの評判も届いていますか。 岩本:参加してくださった方の反応をSNSでも拝見していますが、コラボ企画のほうでアンケートを採っていまして、「猫猫のボイスが聴けて、猫猫と旅している気分で奈良を巡れてよかった」という声が多