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米国株投資の運用状況(基準日:2023年12月01日)
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米国株投資の運用状況(基準日:2023年12月01日)
今年はQQQが好調です。米国金利の先高観が低下したことから、昨年大きく下げたハイテク株に買戻しが入っ... 今年はQQQが好調です。米国金利の先高観が低下したことから、昨年大きく下げたハイテク株に買戻しが入ったためです。 QQQはポートフォリオの6割を占めるETFなので、ここが上がると助かります。 一方、VHTのリターンは年初来でマイナスです。ハイテク株に資金が向かいやすい相場の時はヘルスケアセクターは買われずらいですね。 ポートフォリオの分散効果が効いていると考えて、前向きに捉えます。 今後の運用方針 経済指標の発表やFRB高官の発言によって今後も米国株が乱高下する相場は続くでしょう。 ただ、利上げ局面が最終局面を迎えていることは間違いないはず。 金利が上昇しきったところからのスタートということを考えると、私は2024年は米国株にとってボーナスステージになると考えています。 特にハイテク成長株には期待しています。 そのため、今後の運用方針としては特に何もせず、今のポートフォリオを維持します。