エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
007/ダイヤモンドは永遠に(1971) - 星屑シネマ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
007/ダイヤモンドは永遠に(1971) - 星屑シネマ
シリーズ第7作目 原題も「DIAMONDS ARE FOREVER」 ジョージ・レイゼンビーが1作で降板してしまったため... シリーズ第7作目 原題も「DIAMONDS ARE FOREVER」 ジョージ・レイゼンビーが1作で降板してしまったため とり急ぎサー・コネリーをカムバックさせたものの サー・コネリー・ボンドの有終の美を飾るどころか シリーズでもトップを争そうおバカな仕上がり(笑) サー・コネリー同様、スペクター&ブロフェルドの出番も(一旦)最後 理由は原作者フレミングと共同でオリジナル脚本を制作した ケヴィン・マクローリーが裁判を起こして使えなくしたから 詳しくは”星屑シネマ”「ネバーセイ・ネバーアゲイン」で解説します (書くのはまだまだ先になりそう 笑) 冒頭のブロフェルド暗殺計画では、ベッドに縛りつけたブロフェルドを 泥の中に放り込むというギャグぶり(笑) 死体にダイヤを隠してアメリカに運ぶのを考えたのはボンドなのに なぜか死体を受け取る葬儀屋がスペクター ダイヤ密輸のシンジゲートを暴き、侵入せよの