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大森貝塚モースの滞在記『日本その日その日』には何が書かれてる?
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大森貝塚モースの滞在記『日本その日その日』には何が書かれてる?
モースはこの中で、当時の日本の自然や人々に対する感動を大小問わず多く書き残しました。 学者らしい好... モースはこの中で、当時の日本の自然や人々に対する感動を大小問わず多く書き残しました。 学者らしい好奇心や観察眼もうかがえますし、モースが素直な人だったのだろうと思わせる点も多く、微笑ましく感じる部分もあります。 「研究や採集で忙しいのに、よくこんなに書けたな」と思うほどですが、実は彼は“両手で同時に文字や絵を書(描)ける”という、とんでもない特技の持ち主でもありました。なにそれうらやましい。 ○日本・日本人の美点では、彼が当時の日本で生活した中で感じた美点や欠点について。 いくつかご紹介していきましょう。 一般人でも、外国人に礼儀正しい農民が頭にかぶった布をいちいち外してから挨拶してくれたり、初めて外国人を見るであろう人でも侮蔑や嘲笑を向けないという点に、モースは繰り返し感動しています。 「もしアメリカで日本人が出歩いていたら、全く違った反応をされるだろう。私はそれが恥ずかしい」 そんな風