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卵1パックが600円! 日本人が知らない米国食品インフレの実態
2022年の年末に、かつてないほど価格が高騰。大きな話題になっている食品があります。「物価の優等生」... 2022年の年末に、かつてないほど価格が高騰。大きな話題になっている食品があります。「物価の優等生」として親しまれてきた卵です。22年12月には卵Mサイズの1キログラム当たり卸売価格(「JA全農たまご」の東京地区での価格)が平均284円となり、前年同月比で74円も上昇しました。 これは統計が公表されている1993年以降で最高値とのこと。鳥インフルエンザの感染拡大などもあり、値上げせざるを得ない状況になったようです。しかしこれほど価格が上がると、もはや物価の優等生ではなく、物価の劣等生ですね。安さを売りにする、ある食品スーパーでもMサイズ12個入り1パックが199円、税込みだと215円で売っているというのですから驚きです。 「100年に1度の嵐」のような価格高騰 そのスーパーでの、これまでの卵の最高値は2011年の東日本大震災時の180円とのことですから、それを大きく超える異常事態です。23
2023/02/16 リンク