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エンジン車は、いつまで続くか。その3「30年先でもエンジン車は残る」2020〜2021年自動車産業鳥瞰図|Motor-Fan[モーターファン]
上の図は欧州での新車販売台数に占めるECV比率(2018年)、下の図は国民ひとり当たりGDP(2018年)であ... 上の図は欧州での新車販売台数に占めるECV比率(2018年)、下の図は国民ひとり当たりGDP(2018年)である。相関関係はどうだろうか? ICE(内燃エンジン)搭載車にいつまで乗れるか……あちこちから出てきた「○○年にエンジン車の販売禁止」という話が、まだどの国でも法制化されていないのに、あたかも「決まりごと」のように報じられている。筆者の持論は「欲しい人がいるかぎりICEは続く」だ。とくに日本に限定すれば、世界の現状に比べてやましいことなどない。ICEの進化はまだまだ続く。日本の自動車メーカーは今後も、環境性能で恥ずかしくない、乗る人が後ろめたさを感じないICE車を世の中に送り出し続けるだろう。そのうちの大半が何らかの電動機構を持ったHEV(ハイブリッド・エレクトリック・ビークル=混合電動車)になったとしても、HEVの半分はICEである。30年後もICEは確実に残るだろう。 TEXT◎
2021/01/13 リンク