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内燃機関超基礎講座 | 直6でもV8でもFFになる「エンジン横置き」流行の理由|Motor-FanTECH[モーターファンテック]
いまやフォード・エクスプローラーのような大型SUVでさえモノコックボディのFFである。世界中で1年間に... いまやフォード・エクスプローラーのような大型SUVでさえモノコックボディのFFである。世界中で1年間に生産される約9000万台の自動車のうち8割以上が、FFまたはFFベースのAWD(全輪駆動)である。なぜFFは、そのなかでもとくにエンジン横置きFFが世界的に流行したのだろうか。おもな要因とその背景を考えてみる。 TEXT:牧野茂雄(Shigeo MAKINO) すべての写真を 見る 1980年代半ばにフォードは、インターミディエイトクラスのトーラスをV6エンジン横置きのFF車として発売した。90年前後にはGMがV8エンジン搭載のフルサイズクラスまでをFF化し、いずれFRはトラック系を除いて消滅するのではないかと言われた。かつて英国でFF初期の名車「ミニ」が生まれた背景は、56年に勃発したスエズ動乱による石油価格の高騰だった。73年と79年に世界を二度襲ったオイルショックは日本にもFF車を産
2020/11/12 リンク