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輸入車は不具合が起きやすいってホント? | CAR CARE PLUS
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輸入車は不具合が起きやすいってホント? | CAR CARE PLUS
昔から「輸入車は国産車に比べて不具合が起きやすい」なんて話をよく耳にするが、本当なのだろうか? 確... 昔から「輸入車は国産車に比べて不具合が起きやすい」なんて話をよく耳にするが、本当なのだろうか? 確かに古い輸入車にはそのイメージがあるが、それは古い国産車にも当てはまる。 現行の車両において、本当に輸入車だけが不具合が起きやすいのかを、輸入車整備に精通する一般社団法人 日本輸入車整備推進協会(JISPA)で代表理事を務める、神奈川県横浜市 玉野自動車の平林潔社長に話を伺った。 結論から言うと「しっかりとメンテナンスさえしていれば、輸入車が国産車に比べて不具合が起きやすいということは特段ない」ということだ。 詳しく話を伺うと、輸入車の不具合として問い合わせが多いのは、 ・オイル交換を定期的に行わないことに起因するエンジントラブル ・タイミングベルトやラジエターホースなどの樹脂やゴムを素材としたパーツの劣化 といった、メンテナンス(消耗品の交換)を怠ることから発生するトラブルだそうだ。 平林氏