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「声の社内報」としての活用も! Voicy 緒方憲太郎と考える音声コンテンツの可能性 | キャリアハック(CAREER HACK)
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「声の社内報」としての活用も! Voicy 緒方憲太郎と考える音声コンテンツの可能性 | キャリアハック(CAREER HACK)
ボイスメディア「Voicy」が堅調にサービスを育てている。画面という視覚から、音声という聴覚へ。情報摂... ボイスメディア「Voicy」が堅調にサービスを育てている。画面という視覚から、音声という聴覚へ。情報摂取の有り様を変えることを目論む彼らに、音声コンテンツの現在地と展望を聞いた。 「見直し」と「再定義」が進む音声メディア 音声メディア業界は、カルチャーやビジネスにおいて先行するアメリカ、そして多大なユーザーを擁する中国など、話題に事欠かない盛り上がりを見せている。 日本でも新規参入のプレイヤーが増え、「スマートフォンひとつで手軽に配信」という利便性を武器に、ユーザーを呼び込むサービスが増えた。だが、2016年9月にサービスをリリースした「Voicy」は、それらとは一線を画す。放送ユーザーは審査制で、「チャンネルはむしろ絞っている過程にある」と、Voicy代表取締役CEOの緒方憲太郎さんは話す。 Voicyは大きく2つの事業を手掛ける。ボイスメディア「Voicy」の開発・運営と、主に企業向け