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セブンス・コンチネント|助太刀屋助六
県立美術館冬の定期上映会「空想のシネマテーク」最終日の全作品を見て来ました。『100人の子供たち... 県立美術館冬の定期上映会「空想のシネマテーク」最終日の全作品を見て来ました。『100人の子供たちが列車を待っている』は、映画がどうやって出来あがるのかを原理から教えてくれる作品であるとともに、軍事政権下のチリの様子がわかるという1本で2度おいしい作品で、半分居眠りしてしまったのが「しまった」という感じでした。 シュヴァンクマイエルの『対話の可能性』は凝視しました。すごいパワーでした。 『極北のナヌーク』は、カヤックからぞろぞろとナヌークの家族が登場したときからつかみはオッケー!とても楽しい作品でした。 『ラ・ジュテ』は「ふ~ん」という感じ。ちょっと寝てしまいました。フランス語は眠気を誘う(笑)。 ソクーロフの『ドルチェ~優しく~』は、眠れなかったのが悔しいくらい退屈でした(笑)。なぜ、『100人の子供たち~』で寝て、ここで寝んのかっ!私は自分が許せましぇーん(苦笑)。 ●ここからは『セブン