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Ringo's Weblog: 2006年11月30日 アーカイブ
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Ringo's Weblog: 2006年11月30日 アーカイブ
未来館でのレクチャーその1 来年の1月20日に、未来館でのレクチャーを担当することになった。 レクチャ... 未来館でのレクチャーその1 来年の1月20日に、未来館でのレクチャーを担当することになった。 レクチャーのタイトルが「サバイバルトーク」になっているが、 これは、まぎらわしい。実際には、「決死のトーク」をするのではなく、 「地球において人類が生き延びる方法についてのトーク」をするという意味だ。 これからレクチャーの内容を決める必要があるのだが、 私の担当が「コミュニケーション編」で、さらにテーマが「地球でのサバイバル」なので、 大筋は、情報通信技術をいかに使うかという話しになるだろう。 さて、「いかにサバイバルするか」を考えたいのならば、 「何のためにサバイバルするのか?」という疑問についても考えておく必要がある。 「何のために?」によって、「いかに?」が決まるからである。 だから、このことにまず最初にふれておかないと、 何のためにサバイバルトークをしてるのかがわからなくなってしまう。 「