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『th4844って、なんか“衰亡史”好きだよね~(笑)』と、いつだったか妻に指摘されたことがありましたが... 『th4844って、なんか“衰亡史”好きだよね~(笑)』と、いつだったか妻に指摘されたことがありましたが、言われてみると確かに私の本棚には、歴史物、それも大英帝国衰亡史やローマ帝国衰亡史といった“衰亡史”というタイトルが目立ちます。こういう書物に惹かれる理由というのは、いくらでも挙げられるかと思いますが、私の場合には2つほどあります。 まず、“衰亡史”をじっくりと時間をかけて紐解くことは、『あれほどの栄華を誇ったのに、なぜか滅びてしまった』という一見すると謎めいたストーリーが、実は成功の中にこそ滅亡の火種が潜んでいる、すなわち『栄華を誇ったからこそ、滅びる』という真理があるということに気付かせてくれます。普段の私は、今日の自分は昨日よりも成長しているべきであり、未来は現在よりも素晴らしい時代であるべきという、若者らしい(?)極めて直線的な人生観や歴史観を前提として物事を考えがちなのですが、
2007/01/05 リンク