生まれてこのかた私が眼鏡と無縁なのは「明視棒」のおかげ

生まれてこのかた私が眼鏡と無縁なのは「明視棒」のおかげ 2012-02-28-3 [HealthCare][Goods][LifeHacks] もうすぐ40になる私ですが、子供の頃から視力は悪くなく、今に至るまで眼鏡やコンタクトレンズを必要としない生活を送ることができました。 なぜでしょう？ その秘密はこれ、「明視棒」（めいしぼう）です。 なんの変哲もない長さ30cmほどの木の棒です。「30cm」と「視力」というキーワードで気づいた人もいるかもしれません。小学校のころに「本を読むときには目から30cm離しなさい」と言われた記憶がありませんか？ そうなのです。この棒は目と本が近づきすぎではないかを確認するための道具なのです。 小学生のころ本を読むとき姿勢が悪かったりするとついつい目が近づいてしまいました。 それに気づくと父はこの明視棒を私の目と本の間に差し込みます。目が近すぎたな、と気づける

[otsune]

本物のギークだったら「片側はヘアバンドにして頭に装着して、もう片側を本立てにすればハンズフリー読書になる」までネタ展開させるはず

[ono_matope]

棒読みだ！

[nilab]

_[を] 生まれてこのかた私が眼鏡と無縁なのは「明視棒」のおかげ

[koyhoge]

視力悪化を防ぐために子供の頃から棒で間を空けさせる。これは誰かが商品化しそうw

[yto]

地味ながら良い習慣だと思うけどどうでしょう？お子様をお持ちの方へ

[bricklife]

我が家でも導入しよう