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「悪性リンパ腫のステージ4をテレビで告白」笠井信輔(60)が貫いたワイドショーアナとしての姿勢と「家族は合わせ鏡」と語る意味|CHANTO WEB
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「悪性リンパ腫のステージ4をテレビで告白」笠井信輔(60)が貫いたワイドショーアナとしての姿勢と「家族は合わせ鏡」と語る意味|CHANTO WEB
フリーに転身して前途洋々なはずの人生が、2か月で暗転します。笠井信輔さんを待っていたのは、「悪性リ... フリーに転身して前途洋々なはずの人生が、2か月で暗転します。笠井信輔さんを待っていたのは、「悪性リンパ腫のステージ4の宣告」でした。好んで病名を公表する人はいませんが、「でも…」と声をあげたのは、ワイドショーの中にいた人としての、責務でした。(全5回中の1回) ── 順風満帆なアナウンサー生活を送っていた笠井さんですが、56歳でフジテレビを退職したのはなぜでしょうか? 笠井さん: 簡単な話で、フジテレビにアナウンサーとしての居場所がなくなったからです。『とくダネ!』が始まった当初から、2時間の放送時間枠のなかで私は30分くらいを担当してしゃべっていました。それが10年以上続いたんですが、長寿番組の宿命といいましょうか?若いアナウンサーの登用で最後の1年は、毎日1~2分程度しか話す機会を得られませんでした。 私は『とくダネ!』担当時からデスクも兼任していて、ディレクターの原稿チェックや演出も