エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「うつ病、発達障がいを抱えたフランチャイズ希望者を5年間断り続けた」全国60拠点に広がる久遠チョコレートのその後|CHANTO WEB
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「うつ病、発達障がいを抱えたフランチャイズ希望者を5年間断り続けた」全国60拠点に広がる久遠チョコレートのその後|CHANTO WEB
全国に60拠点のフランチャイズを展開する「久遠チョコレート」では、障がい者などさまざまな個性を持つ... 全国に60拠点のフランチャイズを展開する「久遠チョコレート」では、障がい者などさまざまな個性を持つ人が働きやすいように環境を変えてきました。代表の夏目浩次さんに、これから目指すゴールと、ご自身の活動の原動力を伺いました。(全2回中の2回) 久遠チョコレートの看板商品「QUONテリーヌ」 ──「久遠チョコレート」は、現在60拠点を展開されています。フランチャイズ展開は、当初から考えていらしたのですか。 夏目さん:「1隻の豪華客船」を作るつもりはもともとありませんでした。それでは1か所でしか雇用が生まれない。いかだみたいな小さい店を全国に作れば、それぞれの場所で雇用が生まれると考えていました。といっても、やみくもに店を増やそうとは思っていません。「フランチャイズ店をやりたい」とオファーをいただいても、1年間はお断りするようにしています。何度も話し合って、「それでもやりたい」と言ってくれるオーナ