エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【最終回】ハーフ学者ふたりが語る、ニッポンのレイシズム 第4回
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【最終回】ハーフ学者ふたりが語る、ニッポンのレイシズム 第4回
精神科医の阿部大樹さんと社会学者のケイン樹里安さんの対談連載の第4回(最終回)。 “ハーフ”として日... 精神科医の阿部大樹さんと社会学者のケイン樹里安さんの対談連載の第4回(最終回)。 “ハーフ”として日本で暮らし、学者の視点で日本社会を見てきたお二人が、日本における「人種」や「レイシズム(人種差別)」について、ざっくばらんにお話ししてきたこの連載。最終回の今回は、イベント終盤に行われた参加者からの質疑応答の場面の様子をお伝えします。 連載記事一覧(全4回)→第1回、第2回、第3回、第4回。 精神科医。医師として臨床に携わる傍ら、翻訳家としても活躍。 2019年に刊行した初の翻訳書「精神病理学私記」(日本評論社)が日本翻訳大賞を受賞。同書は現代精神医療の基礎を築いたアメリカの精神科医H・S・サリヴァンが生前に書き下ろした唯一の著作で、サリヴァン自身の性指向とアルコール耽溺を参照軸としつつ、スキゾフレニア、パラノイア、そして同性愛などを語る内容となっている。 また、翌2020年に出版した2冊目