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見えない美術
今晩、学内交流のための「京大サロントーク」という催しで、「見えない美術」という話をする。いろんな... 今晩、学内交流のための「京大サロントーク」という催しで、「見えない美術」という話をする。いろんな専門の教員が、最先端研究の紹介や、専門外の関心をひく話題、生活に役立つ知識などを気楽な雰囲気で話すという、学内サイエンスカフェみたいなものらしい。それでぼくは美術の話をすることにしたが、「現代美術」とテーマ化されてしまうと、「難解な現代美術を分かりやすく」みたいなつまらないことになるので、とりあえず「見えない美術」と名付けてみた。 「分かる」か「分からない」か、といった以前の話にしたかったからである。美術を「分かる」ことはある意味簡単というか、ぼくにとってはどうでもいいことだからだ。何よりも「美術が分かる」なんていうスノッブで威圧的な言い方自体がとても嫌いであり、美術が分かる人たちとはなるべく関わり合いになりたくない。それに対して、美術の「見えない」側面——それを真剣に受けとめ考えることは誰にと
2013/07/09 リンク