エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
昭和記念公園 松明花とハス
霧雨が降る七夕の日の昭和記念公園の続き。 これはタイマツバナ(松明花)、シソ科。花が矢車菊に似てい... 霧雨が降る七夕の日の昭和記念公園の続き。 これはタイマツバナ(松明花)、シソ科。花が矢車菊に似ていることからヤグルマハッカ(矢車薄荷)とも呼ばれる。松明花、矢車薄荷は和名でベルガモットやモナルダとも呼ばれるそうだ。 特に下のように赤色の花だと、かなりタイマツ(松明)っぽい。松明花にトンボが止まっていた。この花はたくさん蜜が出るのかな?と思ったけどトンボは蜜は吸わないよねぇ、だったらとまっているだけ?(笑) 夏の昭和記念公園はさざなみ広場にハスの鉢植えが置かれる。東京大学大学院農学生命科学研究科付属緑地実験所(長い・・・)が保有していた品種の一部を昭和記念公園が分散保存・管理を行っているそうだ。こんな感じの大きな鉢植え。品種の保存管理しているだけあって、ちゃんと名札があることがありがたい。 ハスは中央の黄色の部分にたくさん穴が開いていて、それが蜂の巣に似ていることから蜂巣が略されて蓮(ハス)