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オホーツク海 流氷ツアー ガリンコ号
オホーツク海の流氷と札幌の雪まつりを見るための北海道旅行。初日は羽田空港から紋別空港まで飛んで紋... オホーツク海の流氷と札幌の雪まつりを見るための北海道旅行。初日は羽田空港から紋別空港まで飛んで紋別港から流氷観光船ガリンコ号に乗った。 オホーツク紋別空港、かなり小さなターミナルビル。運行機種はボーイング737-800、歩いてターミナルビルに向かう。 紋別港に向かう途中で見た巨大(高さ12m、幅6m、重さ7トン)なカニ爪のオブジェ。昭和58年(1983年)に行われた「流氷アートフェスティバル」というプロジェクトで制作されたオブジェなんだそうだ。 これが乗船するガリンコ号ⅢIMERU、366トン、全長45.55m、幅8.5m。IMERU(イメル)はアイヌ語で「稲光」「雷」を意味するそうだ。 船首部分にあるこの大きな2つのドリルで流氷を砕きながら突き進むのがウリ。氷があればの話だけど。 ガリンコ号はⅡとⅢが交互に運行していて、私が乗船したⅢが出港した時に入れ替わりで入港してきたガリンコ号Ⅱ。
2023/02/09 リンク