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『スラッグ弾頭』ってどんな弾?代表的な5種のタイプを解説! | 新狩猟世界
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『スラッグ弾頭』ってどんな弾?代表的な5種のタイプを解説! | 新狩猟世界
銃猟は、空を飛ぶカモを散弾銃で撃ち落としたり、ライフル銃で獲物を狙撃するなど、まさに”王道”とも言... 銃猟は、空を飛ぶカモを散弾銃で撃ち落としたり、ライフル銃で獲物を狙撃するなど、まさに”王道”とも言える狩猟スタイルです。猟犬たちと共に、広大な猟場に飛び出しましょう! スラッグとは? スラッグ弾は、英語では”Slug shot”と言います。”Slug”は「なめくじ」と訳されますが、本来は鉱石を精製するときに発生する「鉱石クズ」を指す言葉で、後に「金属などでできた武骨な塊」を「スラッグ」と呼ぶようになりました。 スラッグ弾はB.B.に改造を加えた弾頭 スラッグ弾は、16世紀ごろに誕生したマスケット銃(滑腔式歩兵銃)で使われていた、ボールブリッド(B.B.)が大本になります。 単純に鉛の弾を球形にした B.B.は 、製造が簡単で大量生産ができるという長所を持っていましたが、球という形状は回転が加わると、野球ボールの変化球のように弾道がそれるという大きな欠点を持っていました。そのため、19世紀ご