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実質賃金0.9%減 - 地球PF運用ブログ
昨年の実質賃金が前年比で0.9%下回り、2年ぶりの減少となりました。現金給与の総額は前年比で2.1%上回り... 昨年の実質賃金が前年比で0.9%下回り、2年ぶりの減少となりました。現金給与の総額は前年比で2.1%上回り、実に31年の伸び幅となっています。既にコロナ前の水準に戻っているそうです。それでも、物価変動が反映された実質賃金の方はマイナスです。 私たちにとって重要なのは、もちろん実質賃金の方です。これがマイナスということは、賃金の伸びが物価上昇に追い付いていません。普通の会社員からすれば、毎日一生懸命働いて、給料は増えているはずなのに、なぜか生活がどんどん苦しくなっていく、という辛い状況です。 通常であれば、経済は緩やかなインフレを伴って成長します。そして賃金は、そのインフレ率に連動して上昇していきます。その意味で、毎月給料を得る会社員は「インフレ連動債」を保有しているなものです。しかし現在、そのインフレ連動債モドキは有効に機能していません。 最近、一部企業が賃上げした、というニュースをよく目