「児玉千明議員、食肉処理現場で変顔」騒動は「作法の問題」である | 知の小人ブログ・犬小屋

猟友会所属の女性議員のSNS投稿写真が炎上「命を軽視」（福井新聞ＯＮＬＩＮＥ） – Yahoo!ニュース 福井県高浜町議会の児玉千明議員が自分で仕留めた獣の屠殺現場を変顔とともに写真に撮って投稿したら、いろんな人から怒られたという話題。犬とは関係ありませんが、趣旨としてはこのブログが相応しいかと思い、ここで書きます。 これについては大きく２つの考え方があって、どちらが正しいとも間違っているとも言い難い問題だと思います。 命を軽視している、不謹慎だ 児玉千明議員、何とかしてください。こんな方が議員で子供達と触れ合って欲しくない。ニュースになってほしいです。拡散よろしくお願いします。 pic.twitter.com/m1bqW1fljG ? 学生愛護団体ワンニャンピースマイル?? (@wannyanpeasmail) 2019年3月12日 発端になったのがこのツイートでしょうか。 子供たちだけ

[gkmond]

“捌かれた肉の前で変顔するのは自由だし、それを身内だけに見せるのは良いけど、わざわざ公に発信することはないんじゃないの？”←問題はこれだろうなという気がする。で、これする奴に議員の肩書きがふさわしいか