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Drop&TypeとAdobe Captureで遊んでみた | Chitep!
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Drop&TypeとAdobe Captureで遊んでみた | Chitep!
試作フォントをとても気軽に作れることができるツール「Drop&Type」がリリースされ、話題になっています... 試作フォントをとても気軽に作れることができるツール「Drop&Type」がリリースされ、話題になっています。 大学生の頃、遊び半分でフォントを作ったことがあったくらいフォント作りにはとても興味があったので、早速購入して試してみました! また、ちょうど最近「Adobe Capture」というiPhoneのアプリを知りました。 上の動画を見ていただくとわかると思うのですが、Adobe CaptureはiPhoneで撮影した写真から、色、形、カスタムブラシなどをとても簡単に直感的に作成できる、 目にしたものからインスピレーションを得て、デザインに落としこむまでのプロセスをぐっと短くする とてもおもしろいアプリです。 このアプリの「SHAPES」機能を使って、iPhoneでティッシュの箱に書いてある文字を撮影し、 そこにある文字をフォントにしちゃおう、とふと思い立ったので試してみました。 1. テ