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<解説>『スティルウォーター』が構想10年を費やした理由 | CINEMAS+
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<解説>『スティルウォーター』が構想10年を費やした理由 | CINEMAS+
2022年1月14日より映画『スティルウォーター』が公開される。本作は第88回アカデミー賞作品賞および脚本... 2022年1月14日より映画『スティルウォーター』が公開される。本作は第88回アカデミー賞作品賞および脚本賞を受賞した『スポットライト 世紀のスクープ』(15)のトム・マッカーシー監督最新作だ。 内容を端的に示せば、「殺人罪で捕まった娘の無実を証明するため、父親が異国の地で真犯人を探し出す」サスペンススリラー。物語で難しいところは全くなく、意外な親しみやすさもあり、何より万人がのめり込んで観られるエンターテインメント性も存分。139分という長めの上映時間があっという間に感じられる、文句なしにおすすめできる秀作に仕上がっていた。 しかも、本作の発想元は「実話」。それでいて物語はほぼ完全にフィクションであり、構想に10年を費やした理由も興味深いものになっていた。さらなる作品の魅力を紹介していこう。 【関連記事】『最後の決闘裁判』レビュー:リドリー・スコット監督版『羅生門』! 【関連記事】『フォ