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簡単になったUWP Bridge ~Windows 10 1803の新機能「タイムライン」をWPFアプリに実装してみる
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簡単になったUWP Bridge ~Windows 10 1803の新機能「タイムライン」をWPFアプリに実装してみる
※適用バージョン:Windows 10 version 1709(build 16299)以降 はじめに 「タイムライン」はWindows 10... ※適用バージョン:Windows 10 version 1709(build 16299)以降 はじめに 「タイムライン」はWindows 10 1803の新機能で、タスクビューの下に表示されます(次の画像)。 Windows 10 1803では、タスクビューの下の方に「タイムライン」が表示されています 「タイムライン」には、アプリが登録した「ユーザーアクティビティ」がカードの形で表現されています。「ユーザーアクティビティ」とは、「いつ」/「どんなアプリが」/「何をしていたか」というアプリの状態を表すもので、「タイムライン」はそれを時系列で見せる仕組みなのです。この「タイムライン」を表示する機能はWindows 10 1803で搭載されたものですが、利用するAPIの方は先行して1709(build 16299)から導入されています。 「タイムライン」を利用するAPIや、「タイムライン」に表