エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ユーザーと同じようにスタッフのことを想うこと」――ディライトワークスにおけるプロジェクト・組織運営の極意【デブサミ2019】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ユーザーと同じようにスタッフのことを想うこと」――ディライトワークスにおけるプロジェクト・組織運営の極意【デブサミ2019】
ディライトワークスは、「Fate/Grand Order」といったスマートフォン向けのゲームを企画・開発・運営す... ディライトワークスは、「Fate/Grand Order」といったスマートフォン向けのゲームを企画・開発・運営する企業だ。同社において技術部のマネージャーを務める宮下崇氏は、以前から社内のさまざまなプロジェクトのマネジメントを経験してきた。そんな宮下氏が心掛けるプロジェクト・組織マネジメントの極意とは何か? 本稿で紹介する。 講演資料:一エンジニアが伝えたい、プロジェクトや組織の運営を理想に近づけるための考え方 ディライトワークス株式会社 技術部マネージャー 宮下崇氏 仕様書やプログラムコードの「ユーザー」のことを常に思いやる 宮下氏が心掛けるプロジェクト・組織マネジメントの極意を一言で言い表すと、「ユーザーを想うのと同じように、開発スタッフのことも想うこと」だという。 例えば、開発プロジェクトにおいて意図通りの実装になっていないような問題が発生した場合に、その一因として仕様書の品質に起因