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エンジニア志望の学生100名が回答した、プログラミング言語トレンド発表
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エンジニア志望の学生100名が回答した、プログラミング言語トレンド発表
本記事は、EdTechZineニュースからの転載です(元記事)。 プログラミング言語のトレンド意識調査は、8... 本記事は、EdTechZineニュースからの転載です(元記事)。 プログラミング言語のトレンド意識調査は、8月2日から8月21日に実施され、エンジニア志望の学生100名の有効回答を得ている。 複数言語を習得の学生が半数を超える 在学中に習得した言語を訪ねたところ、「Java」が最多(46.1%)、次いで「C/C++」(45.1%)、Python(39.6%)が続く。なお、単一の言語だけではなく2つ以上の言語を習得している学生が全体の61.0%となっている。 また、2つ以上の言語を習得したと答えた学生のうち、約半数の学生が「Python」を習得しており、プログラミングの基礎授業として1〜2言語を学習し、機械学習や統計解析に用いるためにさらに1〜2言語を追加で習得するという近年の傾向が表れている。 将来の職業の選択肢に「ITエンジニア」を考える学生が急増 2016年に経済産業省が発表した「IT