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「しゃべれて作れるエンジニアになろう」6335時間以上面談してわかったキャリアを拓くポイント【デブサミ2022】
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「しゃべれて作れるエンジニアになろう」6335時間以上面談してわかったキャリアを拓くポイント【デブサミ2022】
キャリアパスは、エンジニアにとって重要なテーマだ。エンジニア自身が自分のキャリアパスについて考え... キャリアパスは、エンジニアにとって重要なテーマだ。エンジニア自身が自分のキャリアパスについて考え、行動していく必要がある。パブリッククラウド専門のITインフラ会社grasysを起業した長谷川祐介氏は、管理職時代から6335時間以上もエンジニアとの面談を行うなかで、エンジニアとしてどういう方向性でスキルアップしていくか、キャリアパスはどうあるべきか、どう年齢を重ねていくかなどの気づきが得られたという。長谷川氏は、経験のなかで見つけたよりよいキャリアを拓くためのポイントを語った。 株式会社grasys 代表取締役 長谷川祐介氏 管理職として奔走した会社が売却、当時何を思ったか 長谷川氏は、自身の経歴から話を始めた。長谷川氏は、26歳までは、Web制作・ホスティングサーバーの構築運用・DTPと幅広い仕事に携わっていたが「どれかひとつに絞らなければ」と思い、システムに絞ろうと決心した。そして、イン