エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Junosで始めるMPLS入門 その3 LDP over RSVP VPN編 - COGNITIVE
前回の記事でRSVPのシグナリングと、障害発生時にバックアップのLSPに高速で切り替えるLocal Repair(Fas... 前回の記事でRSVPのシグナリングと、障害発生時にバックアップのLSPに高速で切り替えるLocal Repair(Fast ReRouteの一種)の動作を確認しました。 今回はLDPを使ったネットワークの動作を確認していきたいと思いますが、RSVPより機能の少ないLDPでただラベルを配布しても面白くないので、前回利用したRSVPネットワークの上にLDPをトンネリングして通し、離れた拠点同士をVPN接続します。 LDP over RSVPと呼ばれる、昔からよくMPLSコアネットワークで使われたLDPのスケーリング手法の一つです。 これによりRSVPのメリットを享受しつつLDPのオペレーションをスケールさせる、利便性の高い?MPLSネットワークを作ることができます。 今回からIPパケットにラベルをスタックする動作が加わります。 また、L3VPNを動かすにあたってMP-BGPというBGPを拡張し
2017/05/08 リンク