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『国会議員から見た、仮想通貨を持つべき理由と将来性』藤巻健史議員インタビュー(後編)
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『国会議員から見た、仮想通貨を持つべき理由と将来性』藤巻健史議員インタビュー(後編)
既存金融業界と仮想通貨を比較した時、特有のリスクは何でしょうか 金融機関というのは「信用」が一番大... 既存金融業界と仮想通貨を比較した時、特有のリスクは何でしょうか 金融機関というのは「信用」が一番大事だから、ガバナンス(統治)がものすごく効いてますよね。仮想通貨業界は、まだまだ未熟だったように思います。 私みたいに金融業界のフロントにいた人間は、あまりガバナンスがきついとフラストレーションが溜まるだけだったんですけど、やっぱり銀行っていうのは信用が勝負で、それがなければ一発でアウトですからね。 やはり、仮想通貨にも同じような部分はありますから、信用面は最低限きっちりとしないといけない。 今度、11月8日に新しい本を出版する予定です。内容はちょっと過激だと言われてますが(笑) 『日銀破綻』っていうタイトルで、「持つべきは、米ドルと仮想通貨」という副題です。 私は、仮想通貨を持つべき意味は二つあると考えていて、社会においてブロックチェーンが重要な役割を持つようになるだろうというのがまず一点。