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神戸の懐の深さを感じる、中華料理店の名物。元町〈香美園〉で親しまれるカレー
〈 この連載・企画は… 〉 旅するように暮らす、暮らすように旅する。それができるのが神戸の魅力。 ブッ... 〈 この連載・企画は… 〉 旅するように暮らす、暮らすように旅する。それができるのが神戸の魅力。 ブックレット『CLASS KOBE』で紹介した場所、そして、オリジナル記事も加えた、 神戸の暮らしを訪ねたくなるコロカルの神戸案内です。 インドカレーとは違う、中華食堂の味 JR元町駅と花隈駅の間、その南側のエリアにはかつて、 中華食堂がいくつもあったそうです。 中華食堂というのは中華料理あり、オムライスあり、ラーメンあり、 つまり限りなく“食堂”に近い中華料理店のこと。 それらのお店ではもちろんカレーもありました。 といっても、本格的なカレーではなく、あくまで食堂のカレー。 中華鍋で具を炒めてカレー粉で味つけ、片栗粉でとろみをつけた、 学校給食で出てきそうなカレーです。 しかし時代の流れとともに、中華食堂は姿を消していきました。 いま残っているのは南京町の有名中華料理店〈民生〉の支店〈香美園
2016/03/24 リンク