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山浦章『オタクの用心棒』と『少年キャプテン』について
「オタクの用心棒」などで知られる山浦章が、2月中旬に心不全で逝去していたことが関係者への取材でわか... 「オタクの用心棒」などで知られる山浦章が、2月中旬に心不全で逝去していたことが関係者への取材でわかった。享年48歳。葬儀は遺族や近親者のみで執り行われた。 記事にもあるように、代表作は少年キャプテンの『オタクの用心棒』やアフタヌーンの『やす子の太陽』。当時、かなり濃い絵柄とそのネタでインパクトがあったマンガ家でした。R.I.P.。 今回、家にあったはずとそのマンガを探してみたのですが、その際、同時期の少年キャプテンに連載されていたマンガの単行本も一緒に出てきて、当時のキャプテンのことを思い出しました。 ですので、今日は名作『オタクの用心棒』のことを中心として、当時の少年キャプテンのことについて書いてゆこうと思います。 名作の多かったマイナー少年誌『少年キャプテン』 少年キャプテンは1985年から1997年まで存在した月間の少年マンガ雑誌。ただ、作家を成年向けなどからも広く集め、主流である少
2016/03/22 リンク