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ライトハンド奏法という魔法に魅せられた80年代 - 日々常套句
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ライトハンド奏法という魔法に魅せられた80年代 - 日々常套句
突然ですが、80年代を象徴するモノのヒトツに「ライトハンド奏法」というものが、ありました*1。これ... 突然ですが、80年代を象徴するモノのヒトツに「ライトハンド奏法」というものが、ありました*1。これは、80年代に10代を過ごした人間が受けるであろう洗礼のひとつであり、ひとたびコレに魅せられてしまうと、イカ程の年月を経てもコレから逃れることはナカナカに難しいのです(あの小山田君も今でもライブでやってますね)。ということで、この「ライトハンド奏法」ってのがどれ位インパクトがあったのかを追体験したいヤングのために、オジサンが名曲を並べてみたいと思うのです(余計なお世話)。ということで、省スペースのためイカ畳みます。 まずはドッケンの名曲「TOOTH AND NAIL」でのジョージ・リンチのライトハンド(1'27"からがギターソロです)。 で、この曲のライトハンド奏法がどれほどスゴいかを理解するには、下記のムービーが良いでしょう(同じく1'27"からがギターソロ)。 いやぁ、燃えますねぇ、イイで