😱バレンタインデーの闇 〜チョコレート•ハラストメント - こに〜 の ざれごと

みなと君の憂鬱 千葉みなと君（仮名）は引っ込み思案でちょっと気弱な高校一年生の男の子です。 みなと君は、コロナ禍の影響もあって、若い女性と喋る機会が殆どありません。この一週間で女性と言葉を交わしたのはコンビニの店員さんくらいです。 👦🏻あっ、レジ袋はいいです。PayPayでお願いします。 👩🏻レシートはいいですか？ 👦🏻いいっす。 👩🏻ありがとうございました。 そんなみなと君は、毎年2月14日のバレンタインデーが近づくと遣る瀬無い気持ちに襲われます。 みなと君にとってバレンタインデーは、男子の値打ちが査定される審判の日なのです。 近年、パワハラ、セクハラ、モラハラといったハラストメントに対し人権擁護が叫ばれるようになりました。 この基準でいえばバレンタインデーの仕組みは、気弱な男子に対する立派なハラストメントになるかも。 それに誰からもチョコを貰えない小学生がいたらちょっと

[kami3saki]

チョコレートの種類により本気度が試されますね。昔「義理」と大きく書かれたチョコレート見ました。

[kyakyuukokumin]

チョコハラは笑いました。やっぱり非モテにとってはこの手のイベントはハラスメント同然ですね。

[seadora]

カカオ豆からの栽培ですか！ この本気度は凄いですが、完成した時に同じ人を好きかどうかが問題ですね～。

[akirosso]

面白かったです。カカオ豆から作ったものが「手作りチョコレート」として名乗れると私も日頃から思っています。溶かして固めたのは手作りじゃない！（笑）