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水墨画の未来は、アフリカが切り拓く
先日、「国際墨画会展」というのに行ってきました。 場所は乃木坂の国立新美術館。 国際墨画会は、世界... 先日、「国際墨画会展」というのに行ってきました。 場所は乃木坂の国立新美術館。 国際墨画会は、世界に水墨画を広め、 国際文化交流を図ろうとしている団体です。 水墨画というと、普通僕たちはこういうものを連想しますが。 国際墨画会は世界的な団体ですから、 当然、世界各国から、 さまざまな個性やお国柄を反映した水墨画が集まってきています。 そんな中、僕の目は、アフリカから届けられた、 ひとつの作品に吸い寄せられていきました。 ……水墨画? 自分の目が信じられません。 あまりにも、従来の概念からかけ離れすぎています。 水墨画を水墨画たらめている要素が、少しも見当たりません。 というか、後頭部に彫られた 先史時代を思わせるタトゥーはいったい何でしょうか? でも……「心穏やかな境地を表現しよう」という その気持ちだけは、結果としては伝わってくるんですよね…… 不思議です…… でもまあ、顔を書いたからい