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『デュラララ!!』で体感する2010年の池袋 【新連載 Tajimaxのアニメでたどる平成カルチャー/第1回】|クリエイティブのコアとカラーに迫るメディア「CORECOLOR〜コレカラ」
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『デュラララ!!』で体感する2010年の池袋 【新連載 Tajimaxのアニメでたどる平成カルチャー/第1回】|クリエイティブのコアとカラーに迫るメディア「CORECOLOR〜コレカラ」
日頃「平成カルチャー」について記事を書いたりインタビューを受けたりしているTajimaxが、今一番注目し... 日頃「平成カルチャー」について記事を書いたりインタビューを受けたりしているTajimaxが、今一番注目している2010年代をアニメでたどる新連載。あまりにも速いスピードで時代が変化した「平成」最後の空気感を、アニメで紐解く。 『デュラララ!!』に描かれた2010年の「新しい池袋」とファンタジー 『デュラララ!!』(第一期2010年1月〜6月TOKYO MX)は池袋を舞台にした群像劇で高校生、オカルト、カラーギャングを中心とした物語だ。原作は成田良悟による電撃文庫より刊行されたライトノベルで、スタイリッシュな映像表現とアクションシーン、伏線を回収していく構成が多くのアニメ好きの心を掴んだ。 人気声優陣が出演しているのも勿論あるが、特にアニメ好きを公言していなくても、『デュラララ!!』はアニメライトユーザーでも入りやすく、2期以降の「承・転・結」と続くストーリーを観ていなくても、1期の『デュラ