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江戸の昔より残る皇居の櫓からは 徳川将軍が富士山や花火を眺めた | 今日の絶景
東京の真ん中にあるものといえば、皇居。文字通り天皇の住居で、かつて江戸城があった場所だ。明治天皇... 東京の真ん中にあるものといえば、皇居。文字通り天皇の住居で、かつて江戸城があった場所だ。明治天皇が入城した当時は「宮城」と称されていたが、昭和23年以降、「皇居」と呼ばれるようになった。 面積は約115万平方メートル。東京ドーム約25個分にあたる敷地内には、宮殿や天皇と皇后の住まいである御所、大祭が行なわれる宮中三殿などが立つ。 そのなかで、ここが江戸城だった頃の面影を残しているのが、「富士見櫓」。1657年の大火で焼失した天守閣に代わり、城のシンボル的な役目を果たしてきた。江戸時代は将軍がこの櫓に昇り、富士山や両国の花火などを眺めたという記録も。 櫓が立つ石垣造りには、加藤清正も携わったと言われている。堅牢な造りで、関東大震災でもびくともしなかったのだそうだ。 この広い地球上には、まだまだ知られざる素晴らしい景色がある。思わず息を飲んでしまう雄大な自然、ミステリーにあふれた驚きの奇観、そ
2016/12/23 リンク