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都会の真ん中でバードウォッチング 初心者でも観察しやすい野鳥9種類
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都会の真ん中でバードウォッチング 初心者でも観察しやすい野鳥9種類
「都心の公園で実際に観察すると、意外と多くの野鳥に出合えることに驚くはず」と語るのは、国内外で野... 「都心の公園で実際に観察すると、意外と多くの野鳥に出合えることに驚くはず」と語るのは、国内外で野鳥を撮影する写真家、菅原貴徳さん。実は、都内には、一年を通して様々な鳥が生息しているそう。 「初夏から夏は、渡り鳥が飛来する冬に比べて種類は多くはないものの、春の繁殖期を経た子育て時期なので、鳥の数自体は豊富です。都内では浜離宮恩賜庭園や上野恩賜公園内の不忍池、井の頭恩賜公園、葛西臨海公園、水元公園などがおすすめ」(菅原さん) 双眼鏡と基本的な図鑑さえあれば手軽に始められるが、気をつけたいのが野鳥との距離感。 「近づきすぎると、おびえて飛んでいってしまいます。自然な行動を見るのが醍醐味。“見せてもらっている”気持ちを大事に、人間の気配を感じさせず、双眼鏡で見られるぐらいの遠めから観察しましょう」(菅原さん) BIRD WATCHING ●tips1 双眼鏡は8~10倍レンズのものを 初心者には倍