「あなたは何者か」を問いながら 作品と向き合う、脚本家渡辺あやが 長澤まさみの新ドラマにかける思い

10月24日(月)から放送されるドラマ「エルピス —希望、あるいは災い—」。長澤まさみさん4年半ぶりの連ドラ主演ということだけでなく、民放連続ドラマ初執筆となる渡辺あやさん(朝の連続テレビ小説「カーネーション」、映画『ジョゼと虎と魚たち』など)による脚本だというところも見逃せないポイントです。寡作で知られる渡辺あやさんを口説き落としたのは、数々のヒットドラマ(「カルテット」、「大豆田とわ子と三人の元夫」など)を手掛け、カンテレでも存在感を放つドラマプロデューサー・佐野亜裕美さん。今回は佐野さん立ち会いのもと、渡辺あやさんにお話を伺います。(インタビュー【後篇】を読む) どこか欠けている人の方が魅力的にみえる ――渡辺さん脚本のドラマがまさか民放で見られる日がくるなんて思ってもみませんでした。ドラマファンにとってのこの悲願は佐野さんのご尽力あってのことだと思うのですが、お二人の出会いからお伺

[hatsan8]

このメイキングストーリーで映画1本撮れそう。読み応えありました。遅まきながら、佐野亜裕美さんのお名前覚えた／「エルピス」初回、とてつもないクオリティだったのでみんなに見てほしい

[akihiko810]

ドラマ「エルピス —希望、あるいは災い—」。渡辺あや

[m_insolence]

佐野亜裕美×渡辺あや×大根仁で劇伴が大友良英、EDプロデュースがSTUTSという、期待しすぎて此方が勝手に上げたハードルを第一話で軽く超えてきた。演者も全員いいしまさみは美しい。

[ponnao]

あやさんがカウンセラーか教祖みたいw上司の伊勢丹で買い物するような層に作ってるってカチンとくる。実際伊勢丹では買い物しないけどwドラマに対して知的な感想を持ついわゆるドラマクラスタを指してるんだろうな。

[goadbin]

見ていないうえでだが、社会派がうけないという主張は相棒が21シーズン続いているという反証がある。あと日本のドラマの悪役って病院院長、警察、検察上層部、政治家、大企業社長でパターン化しているとすら思うが

[usuzumineko]

第一話素晴らしくて、日本の地上波ドラマにはないクオリティだった。マスコミ、日本人に対する批評性も是非推し推し推し推ししていきたい。

[flirt774]

やっぱり関テレ移籍は揉めてたんだ。坂元裕二さんとの関わり方を拝見する限り前半の渡辺あやさんとの関わりは印象と違ったので、移籍を機にちゃんと檻から放たれた印象。第一話素晴らしかった