エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「全てが我がごとだから」。 年間300日山で過ごした歩荷が語る 山にいると気持ちがいい理由
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「全てが我がごとだから」。 年間300日山で過ごした歩荷が語る 山にいると気持ちがいい理由
10代で山に魅了され、「山で生きたい」と願ったものの、既存の職業ではしっくりくるものが見つからず、... 10代で山に魅了され、「山で生きたい」と願ったものの、既存の職業ではしっくりくるものが見つからず、自ら新しい道を切り拓いた秋本真宏さん(31)。株式会社山屋を立ち上げ「山のなんでも屋さん」として活躍しています。 多い時は年間300日を山で過ごしたという秋本さんに、「山で過ごすと気持ちがいい理由」を教えていただきました。 》インタビュー【前篇】を読む 》インタビュー【中篇】を読む 町に住む人々の安全も本当の意味では守れていない 富士山を3Dスキャンで計測する秋本さん/写真提供:秋本真宏 いま日本には、1年とか10年に1回しか人が入らないような山林が増えています。日本の山は木がびっしり生えているので、空から見ても何もわからない。山の奥がどんな状況になっているか誰も把握できておらず、知らないうちに地滑りのリスクが高まっているような山も多いんです。山の下の町に住む人々の安全も、本当の意味では守れて