エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
NHKはライブドア放送に - 「改革の天守閣」としてのNHK民営化 | 世に倦む日日
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NHKはライブドア放送に - 「改革の天守閣」としてのNHK民営化 | 世に倦む日日
郵政民営化の本質については、政治に無知で無関心な堀江貴文がなぜ選挙に立候補したかを考えれば即理解... 郵政民営化の本質については、政治に無知で無関心な堀江貴文がなぜ選挙に立候補したかを考えれば即理解できると論じた。この論稿に反響が大きい。郵政民営化問題は依然として今回の総選挙をめぐる論争と関心の中心であり、多くの国民にとって謎の状態のままである。そして謎の解析はネットの中でのみなされている。前回、堀江貴文はこの選挙の論功行賞として郵貯利権の分け前を小泉政権から譲り受けるだろうと予測した。リーマンブラザーズと組んで受け皿会社(ライブドア銀行)を作り、そこに郵貯230兆円のうちの20兆円ほどを貰うという勘定である。この分の公社株取得費用は5千億円くらいだろうか。カネはリーマンブラザーズが用立てする。さて、堀江貴文はこの20兆円を何に使うのか。堀江貴文がこのカネで真っ先に買収するのはNHKではないかと私は考えている。堀江貴文は放送局が欲しいのだ。民放は宝の山だから。そしてブロードバンド時代のネッ