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水野『イメージの地層』:美術史と信仰形態の関係を見た本なんだが…… - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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イメージの地層 -ルネサンスの図像文化における奇跡・分身・予言- 作者: 水野千依出版社/メーカー: 名古... イメージの地層 -ルネサンスの図像文化における奇跡・分身・予言- 作者: 水野千依出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2011/09/23メディア: 単行本 クリック: 26回この商品を含むブログ (10件) を見る うっひー、先日採りあげた『叡智の建築家』と同じくまた分厚い本だが、やはり大変おもしろい。分厚い本は、それだけいっぱい書かせるだけのおもしろさがその主題にある場合がそこそこ多いと思う。もちろん、そうでない場合もたくさんあって、書く方にやたらに体力があるか、あるいはまったく整理能力がなくてとにかくバカみたいになんでも突っ込んでしまった場合、同じ事だが基本的に文章を書く能力がなくて、ダラダラあーだこーだ関係ないことを言ってるだけの場合もままあるので、絶対とはとても言えないんだけど、でもこの本はよい原因で分厚さが出ている(あと参考文献とかたくさん。後ろ三分の一は注と参考文献