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(2019.12.14)ブログ主が考える化学物質過敏症という名称が生み出す弊害 - とあるCS患者のDATABASE
先週は発熱してしまい、更新が2週間空いてしまいました。定期的にお読みいただいている方、申し訳ござい... 先週は発熱してしまい、更新が2週間空いてしまいました。定期的にお読みいただいている方、申し訳ございません。 ちなみにインフルエンザではありませんでしたが、今年は大流行している模様。昨日は、親しくしている知人からA型に感染したとの連絡が。。皆さまもお気をつけくださいますよう。 さて、前置きはこれぐらいにして、今回のお題です。書いていくのは「化学物質過敏症」という名称について。これ、実はブログ主が化学物質過敏症を発症して、その名称を知った時から思っていたことなんですが… 「過敏」って何なの? いやいや、ブログ主は「人体に有害な影響がある化学物質に正常に反応している」つもりなんですけど?患者数が極端に少ない疾病であればいざ知らず、昨年時点で日本国内で「700万人を越える」と推計されている、もはやメジャーともいえる病気なんですけど? はっきり言ってしまえば、患者サイドに問題があるような表現で超不愉
2019/12/14 リンク