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CA1664 – IIPCを中心としたウェブアーカイブに関する動向 / 柴田昌樹
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CA1664 – IIPCを中心としたウェブアーカイブに関する動向 / 柴田昌樹
IIPCを中心としたウェブアーカイブに関する動向 国際インターネット保存コンソーシアム(International ... IIPCを中心としたウェブアーカイブに関する動向 国際インターネット保存コンソーシアム(International Internet Preservation Consortium:IIPC) とは、国立図書館等が国際的に連携してウェブアーカイブ(CA1537、E751参照)の技術開発等を行うための組織である。IIPCは、フランス国立図書館(BnF)、米国議会図書館(LC)、インターネットアーカイブ(Internet Archive:IA)等、37機関で構成されている(2008年4月現在)(1)。2008年4月、国立国会図書館(NDL)は、IIPCに加盟した。 本稿ではIIPCの設立経緯、組織、成果物、今後の取組みについて、概観する。 1. 設立の経緯 1990年代半ばから、LC、オーストラリア国立図書館(NLA)、スウェーデン王立図書館等欧米言語圏の国立図書館は、ウェブ情報の蓄積・保存