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CA1893 – ウェブアーカイブの利活用に向けた動き―世界の潮流とWARPの取組― / 前田直俊
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CA1893 – ウェブアーカイブの利活用に向けた動き―世界の潮流とWARPの取組― / 前田直俊
ウェブアーカイブの利活用に向けた動き―世界の潮流とWARPの取組― 関西館電子図書館課:前田直俊(まえだ... ウェブアーカイブの利活用に向けた動き―世界の潮流とWARPの取組― 関西館電子図書館課:前田直俊(まえだ なおとし) 1. はじめに 1990年代半ばにウェブアーカイブが行われ始めてから20年が経過し、その間、技術開発、法整備、運用構築、普及活動など様々な分野で取組が行われてきた。この数年はとりわけ利活用に向けた議論が活発になっている。本稿は、そうした動きと背景について概観するとともに、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)における利活用の取組を紹介する。 2. ウェブアーカイブの動向 2.1. IIPCに見る動向変化 ウェブアーカイブの動向を語る上で欠かせないのは国際インターネット保存コンソーシアム(International Internet Preservation Consortium:IIPC)の存在である。IIPCはウェブアーカイブに関する世界最大の国際的な組