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CA1990 – 動向レビュー:プランS改訂版発表後の展開―転換契約等と出版社との契約への影響 / 船守美穂
プランS改訂版発表後の展開 ―転換契約等と出版社との契約への影響 国立情報学研究所オープンサイエンス... プランS改訂版発表後の展開 ―転換契約等と出版社との契約への影響 国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター:船守美穂(ふなもりみほ) 助成を受けた研究成果について完全即時のオープンアクセス(full and immediate OA)を求める「プランS」が2018年9月に発表されて、早2年が経過した。本稿の執筆時点からあと数か月もすると2021年1月となり、プランSが発効する。 プランSは、2018年9月の発表段階においては「10の原則」でスタートしたが(1)、その後、これら原則を具体化する「実施ガイドライン」を2018年11月に発表した(2)。その後、パブリックコメントを経て、2019年5月末には、「10の原則」と「実施ガイドライン」の改訂版を発表し、このときに、当初2020年1月であったプランSの発効期日を、2021年1月に延期した(3)。プランSの打ち出し当初の衝撃と、改訂
2021/02/28 リンク